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2012年6月 4日 (月)

在特会の街宣と暴行の動画に関して

http://b.hatena.ne.jp/entrymobile/96505966

某芸能人の母親が生活保護を受けていた件に関して在特会が新宿駅南口前で街宣活動を行い、これに抗議した老人に暴行したという動画がYouTubeに投稿されてはてなブックマークが多数付いている。


これを見て奇異に感じたのはカメラがあたかもその後に起きる事態を予測していたかのように老人の背後から撮っていて、カメラの前で事態が展開している事だ。
撮影していたら不測の事態が起きたので急遽そちらにカメラを向けたという感じではない。


以前に在特会関係の動画でこんなのがあった。
「在特会が障害者を半殺しにしています」という動画なのだが、見ると車椅子に乗った「障害者」が自ら桜井誠に向って突っ込んで行って「やめろ、朝鮮人」などと言っている。
在特会のメンバーが「障害者」を包囲して「お前こそ朝鮮人だろ」と言い、お互いに相手を「朝鮮人」と罵倒するという漫才みたいな展開のあと「障害者」は引き上げて行った。
車椅子を掴んで揺すったりはしていたが暴行というのは無かった。

にもかかわらずキャプションでは「障害者は在特会に殺されかけた」と煽り、なおかつ在特会を「正体は極悪チョン」と攻撃していた。

明らかに撮影者と「障害者」はグルで、在特会攻撃の為に故意にやったという印象だった。

この撮影者と「障害者」って在特会以下だろうと思った。


今回の動画を見て、あの「障害者」の動画を思い出したのでYouTubeのコメントを読んでみたら、撮影者が「よくヤラセとわかったな」などと書いていた。しかしその後で一転してヤラセを否定したり、どうもこの撮影者の書いてる事は支離滅裂という印象だ。

在特会の主張自体は支持するとも書いているので、撮影者は左翼やリベラルではないようだ。
しかし一方で在特会を「極悪チョン」呼ばわりしている訳でも無いので「障害者」の動画を撮ったグループとの関連は無さそうだ。

どうももっと単純に、動画を撮っているうちインパクトのある映像が欲しくなったので老人に挑発を依頼したというあたりが真相に近いのではないかと思う。


それに乗せられてしまう在特会の愚かさは言うまでもない。

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